自動更新株価ボード

トレーディングソフトの機能として

トレーディングソフトというものは、先ほど簡単に説明したように株式取引を行なうために必要な情報を収集するのに便利な代物となっている。もちろんソフトだけでは集められる情報だけで株式の動きを見計らうことが出来る、というモノでもない。投資している企業の動向などを知る事はもちろん、投資している企業の業界模様が今後どうなって行くのか、またさらに大きな枠組みとして世界的に商品の仕入れなどいった点においても左右される。株式を行っていくために必要な情報量というものはそれほどまでにたくさんあるということだが、それはそれで個人で情報を集めて株式の動向をは見計らなければならないということを考えると、非常に難しいと感じる点でもある。空気を感じて理解する、一言で言うとこんなところだがそれが出来れば苦労はないと言われそうなのであまり追求はしないでおこう。

では実際に株式を行うために必要な機能としてトレーディングソフトに備わっている機能について話をしていこうと思うが、まず始めに上げるものとして『自動更新株価ボード』についてだ。こちらの機能について、具体的に述べていこう。

スマホで株

自動更新株価ボードの特徴

株式とはいわば金銭の取引になるので、結局は最後にお金として自分達の手に戻ってくることになる。そこに得とか損は抜きにしたとしても、最終的に自分が儲かるかどうかという点に絞られてくる。そしてその肝心の株式を取引する時に必要な指針が、実際の株価というモノで判断しなければならない。長い経過観測によってどのタイミングで売買するかという目利きは個人の判断如何によって左右されることにはなるため、ここが勝負どころだろう。株価が現在どのような状況となっているのかについて把握するために用いるのが、この自動更新株価ボードと呼ばれるものとなっている。このボードでは株価だけを知ることが出来るのではなく、『板(気配値)』と呼ばれている現在の株取引情況が代表的なのも良く知られていることだろう。

またこのボードでは株価という実質的な数字を知るだけではなく、その他にも『株価指標』というものを示されている事がある。株価指標とは、市場にて取引されている個々の銘柄の株価としての動きを統計手法によって全体の代表値として求められたものとなっている。この時代表的な株価指標となっているのが『株価平均』や『株価指数』、『修正株価平均』などというものを知ることが出来る。ニュースやテレビなどで一般的に言われている日経平均株価についてはこの場合、修正株価平均にカテゴライズすることが出来る。

またそれらの数字を知ることが出来る一方でさらに、『PER(株価収益率)』・『PBR(株価純資産倍率)』といった株価とそれ以外の要因の関係から見た指標もその範疇に入れてみることが可能になっているなど、中々便利な代物となっている。しかしそれらはあくまで脇役に過ぎず、主役は別に存在していることを把握していなければならない。その忘れてはいけないものというのは『気配値』というものだ。

気配値の見方について

自動更新株価ボードに役割としては様々だが、この機能においては何より気配値という数字を常に見ていなければならないので忘れてはいけない。気配値とは簡単に言うと、『売買を希望する値段』の事を指している。ではこの気配値が指し示している数値ではどのようなことを知ることが出来るのかという点について話をしていこう。

気配値で知る事が出来る判断力

  • 1:表示されている株を購入しようとするなら、どれくらいの値段で何株まで買うすることが出来るのか
  • 2:株を売却しようと考えているのだが、今現在ではどの程度の値段で、何株まで売ることが出来るのか
  • 3:そもそも売買が活発に行われているかどうか
  • 4:現在の上値と下値の範囲を判断する

というようなことを知ることが出来るのが気配値の大きな役割といえる。そしてこの気配値によって自分が今どう動くべきなのかを判断する材料となっているので、最も重要な機能となっている。またこの気配値ボードを複数ディスプレイ上に並べることによって、銘柄も複数市場の動きを監視することが出来るので、投資家にとってはまず絶対不可欠な機能といえる。ただこの時注意しなければならないのが、その気配値が示している数字が作為的なものだったりする場合もあるということだ。わざと大量の買いや売り注文を出して、値段を操作しようとしている板情報もあるので明らかにおかしいと思う数字を示している際には、素直に板の情報を受け取らないようにすることも投資家としての目利きが試されるところだ。

特別気配というのものもある

この気配値という数字には、もう1つ『特別気配』なるものもある。これは買い手・売り手のどちらか片方に寄ってしまっている状態となっているため、そうした状況を特別に教えている数字として表示されるのが、この特別気配となっている。一見いい事のように見られることもあるかもしれないが、単純に市場の取引が『少ない場合にも表示される』仕組みとなっているため、安易に今動きが激しい銘柄と勘違いしてしまうととんでもないことになるので、よ~く判断を見極めなくてはならない瞬間でもある。

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自動更新株価ボードのその他、表示される数字として

株価ボードは上記のように現在の株式取引状況を知ることが出来るようになっている機能を有していることはもちろん、その他にも掲載されている数値がたくさんある。株式を何となくでしか知らない人からすれば、これは一体何を指しているんだろうと悩んでしまうところもあるかもしれない。では具体的にこのボードで表示されている数字が何を示しているのかについて、それは以下の通りとなっている。

  • 現株価:現在の株価を示している
  • 高値or安値:その日に記録している最も高い、もしくは安い株価を指している
  • 出来高:本日の取引量となっており、量が多ければ市場が活発で話題になっている事を意味している
  • 上場来高値or安値:証券取引所に上場して以来、最も高い、もしくは安い株価を指している
  • 年初来高値or安値:その年における最も高い、もしくは安い株価を差している
  • 各種株価指標:株価に連動するPERなどの指標を指している
  • 板情報:現在の取引状況を『板』という仕組みを使って、示している
  • 売買代金or出来高:その日の取引金額の総額を示しており、出来高は取引された株数を表示している
  • VWAP:その日に取引されている平均株価
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