具体的に用意するもの

色々と必要な物がある

システムトレードソフトを本格的に導入して、少しでも自分の株式取引を有意にしていきたいと考えている人も多いだろう。株式取引にしてもだが、結局最終的にこちらの世界でも勝者と敗者と言う残酷なまでの世界ルールが適用されてしまうことを考えれば、誰でも少しの勝利を手にして終わりたいと考えているものだ。しかしそこへほんの少しでも人間らしい欲望が混ざりこんでしまうと、やはりどうしようもないまでの金銭に対する執着心を出してしまうのも、やはり人間らしい部分でもある。お金以上に大切なものは確かにある、しかし生活に最低限必要な資金さえない状態ではろくに夢もロマンも、理想も語ることはできない。どちらにおいても存在価値は重要だが、お金という人間社会において絶対不可欠な存在になっているものが無ければ、誰が困るわけでもなく、単純に資金というものを有していない自分だけが損をするだけだという事実を突きつけられてしまうだけだ。悲しい話だが、世の中の心理とはそういうものだ。

だからこそ今の生活を少しでも変えようとしている人がいて、そして投資家として活動している人もいる。これから少しでも生活の足しにでもして行く事が出来れば申し分ない、そう考えている人が圧倒的に多いだろう。そんな中で投資家として活動する場合には、どうしても活動資金としてある一定の額がどうしても必要になる、というよりそもそも投資を行う上では必ず資金が必ず無いと、そもそも動くことさえままならない。システムトレードソフトを使用すると決めたにしても、それを導入するために必要なコストを有することになるため、避けては通れない関門だ。では実際にシステムトレードソフトというものを導入する際に必要な資金、または資材などについて考察していこう。

スマホで株

システムトレードソフトに必要な初期投資

システムトレードソフトを投資活動に必要なツールとして見なしたら、それはそれで導入を決意するのは良いとしよう。こちらのソフトも有料・無料の二種でリリースされているのでどちらを選んでも構わないが、初心者が最初に選んだほうが良いソフトとしては『フリーソフト』を初期に使用するといい。そこで使い方をよく理解してから有料に切り替える、というのも1つの手だ。コストを払いたくないからこのままフリーソフトを使用したい、というのも可能といえば可能かもしれないが、本格的な投資活動を始めていく中ではどうしてもフリーソフトでは限界が来てしまうこともある。そういう時にはやはり思い切って有料の方へ切り替えるのも手段の一つだ。

では実際に有料ソフトを導入したとして、どれくらいの初期投資で使用することが出来る環境が整うかというと、やはり最低限としても『10万円~20万円』ほどの資金を用意していなければままならない。それまでキチンとコツコツ貯金などをしている人ならこれくらいの額、そこまで気にするほどのことでもないかもしれないが、高いと感じる人には高いだろう。しかし実際本格的な株式取引を行おうとしているのであれば、これくらいの出費は必要経費として処理して問題ない。どうしてもコストを少しでも抑えたいと考えているのであれば、この1/10程度のものを利用するのも手かもしれない。

コストを支払う事は必要最低限なことであるとしても、システムトレードソフトを活用した投資家にとってのこの投資はこの時だけに生じるものであり、その後年単位で使用し続けることが出来ることを考えれば割に合っている、というよりかはそれ以上のお釣りが帰ってくるといえるだろう。そういうことなら、投資家として未来の自分に投資することも十分すぎるくらいのプレゼントとなるので、この時ばかりは少し贅沢してでも、いいソフトを導入した方が心強いのではないだろうか。

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実用的に必要なもの

では次に必要なものについての説明をしていこうと思うが、どれもこれもパソコンを使用してのネット証券を前提にしたモノであるなら誰でも用意することになるものばかりとなっているので、挙げていこう。

1:OSがWindowsのパソコン
よほどのことでもない限りはWindowsのパソコンを用意すると思うが、この時興味本位でMacintoshのパソコンを買わないようにしよう。単純なシステム系の話だけでも、Windowsにした方が性能も高く使用しやすい。
2:出来るなら光回線で
ネット環境を整備する際に必要なケーブルの種類ですが、株式にとって重要な情報を常に最新のものを取得できるようにするためにも、回線は光、どんなに悪くてもADSL以上のものを用意しておこう。
3:複数の口座を開設するようにする
こちらも先ほど話をした通り、口座を複数用意しておくことで様々な証券会社のサービスを受けられることが出来る点もあり、口座は1つに限定する必要はない。

上記のようなものを最低限用意しておけば、いつでも本格的にシステムトレードソフトを用いた株式取引にも参加することが出来るようになる。どれもこれも必要なもの、特に1.と2.については基本的にそこまで金銭的に抑えなければならないくらいの経済状態でもなければ、よほどのパソコンを購入しようとは思わないだろう。また個人投資家にありがちな複数のでディスプレイを用意しなければならないのでは、と感じている人もいるだろう。また単純に使用する事が憧れでもあったりするかもしれないが、慣れていない時期は1つの画面だけでも十分に取引に参加することが出来るので無理して用意する必要はない。

またシステムトレードソフトを使用する事を前提に考えている人でも、先ずはフリーソフトから入って自分に適しているかどうか、という点を確認することも参考になる。もしも自分には適していないと思ったのならその場で辞めることもできるので、無理に有料ソフトを導入するのではなく、始めにフリーソフトから入ったほうが余計な出費を伴わなくて良いという側面もあるので、考えどころだ。

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